韓国政府、「日本の常任理事国入りを全力で妨害したい」

 



松本
「日本は国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指していますが、韓国の国連大使が反対する考えを始めて公式に表明しました。」

滝川
「来週検定結果が出る予定の歴史教科書についても受け入れられない箇所があるとの認識を示しています」
a



a



a



韓国の国連大使は31日、韓国記者団を前に日本の常任理事国入りに反対する見解を表明8



8



8


また、潘基文外交通商相は
g


日本が押す常任理事国の増設案ではなく再選可能な準常任理事国を新設する案の支持を訴えた
g


ニューヨークでは31日、日本を含め安保理の常任理事国入りを目指す四カ国が国連加盟国を招いたフォーラムを開催
g


そんな中、中山文部科学大臣は1日、日本の領土で韓国も領有権を主張している竹島について、学習指導要領に明記すべきだと改めて強調
g



g


一方、韓国の潘基文外交通商相は来週検定結果が出る予定の歴史教科書について、一部出版社の教科書には竹島の表記が残っていると指摘
g


受け入れられない箇所があるとの認識を示した
h


日本の常任理事国入りに反対の立場をとる韓国の姿勢は、竹島問題や歴史問題で日本に対するけん制と受け止める向きもあるが・・・
h



a



a


馬韓国を適当にあしらう小泉ワロスww
a


松本
「日本の常任理事国入り問題が複雑なのは、北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議を抱えているからでして、協議の観点から見ますと日本の常任理事国入りを支持 しているのはアメリカだけで、ロシアは外交的には含みのある賛成、そして韓国と中国は反対に回っており、北朝鮮にいたっては中国と韓国を後ろから煽って六 カ国の足並みを乱そうという愚劣な戦術に出ています。六カ国協議にも悪影響を及ぼしそうなんですが・・・」
a


松本
「スタジオの解説は箕輪さんです。韓国による対日批判の中で気になることがあるということですが」
f


箕輪
「私たち日本人がまったく分からない検定作業中の教科書の中身、これをなぜか海外の韓国の人たちが知っている、この点なんですよね。一部報道によります と、去年の一月には教科書を入手していたと、そういうことが報じられています。検定中の教科書というのは検定結果が出るまでは規則で公表することは禁じら れているわけですね。しかも検定の担当者に予断を与えないようにするためですね、どの会社の教科書か分からないように表紙が白くなっているわけです。そこ まで厳密にやっているにも関わらず、なぜ去年の10月に韓国の手に渡っていたのか 。そこも非常に疑問ですよね。もう考えられるのは日本国内にいる誰かが ですね、その教科書の内容を批判させるために渡したと、そういうことだとしか思えないですよね。こうした行為を放置していますとね、教科書検定の公正さこ れを維持するのは困難だと思うんですよね。文部科学省は、2001年にも同じようなことがあったわけです。文部科学省は、なぜ流出したのか、それを解明す べきだと思いますけれどね」
f


松本
「その通りですね。えー、韓国の議員がカッターナイフを振り回してみせるカッターナイフ外交を展開したと思ったら、今度は国連の場で妨害外交を展開です。先日も申しましたが、負の連鎖を続ける韓国政府の態度はアジアの安定にとって百害あって一理なしだ、そう思います。」
f



(*´∀`)b ・・・よう言った!感動した!グッジョブ!







(関連記事)

日本の常任理事国入りに反対 韓国、「阻止外交」展開へ

韓国の金三勲(キム・サムフン)国連大使は3月31日、ニューヨークで韓国人記者団に対し「周辺国の信頼を受けず、歴史を反省しない国が国際社会の指導 的役割を果たすことに限界がある」と表明、韓国政府として日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対する立場を初めて明確にした。同様な立場の国とと もに「阻止外交」を展開する方針。

通信社の聯合ニュースが報じた。日韓が領有権を主張する竹島や歴史教科書の問題をめぐって、韓国政府は3月に対日政策の新しい原則を発表、断固とした対応を取る姿勢を打ち出していたが、これまでは日本の常任理事国入りをめぐり直接的な言及を避けていた。

金大使は「日本は(常任)理事国入りする資格がないとみなし、そのようにならないように努力する」と表明。今後、日本などが求める常任理事国の増加案ではなく、準常任理事国を増やす案を支持して、具体的な取り組みを強化する方針という。(共同)





【日韓】日韓外交戦、国連を舞台に激化『意志を共有するグループ』[04/01]

金三勲(キム・サムフン)駐国連代表部大使は、31日(現地時間)記者団に「日本は安保理常任理事国になる資格がないと見て、日本側が6月頃を目処に国連総会で提出する国連安保理決議案を否決させるための具体的な行動に着手することにした」と述べた。

金大使は「韓国とイタリアなど10か国の中堅国家からなる『意志を共有するグループ』が11日国連加盟国を招いて常任理事国拡大への反対の立場を説明する非公式会議を開催する予定」とし、「60~70か国が参加するものと期待している」と伝えた。





日本が常任理事国入り2段階戦略 韓国は阻止に全力

◆韓国の阻止戦略

韓国は安保理常任理事国増設をめぐる中堅国家の会である「意志を共有するグループ(Like-Minded Group)」の力を集め、日本が積極的に進めている安保理常任理事国入り阻止に乗り出している。

◆楽観は禁物

とはいえ、韓国政府は安心していない。日本はすでに国際的にもっとも多くの支持を獲得している。日本が6月頃、国連総会で安保理決議案を可決させ、秘密投票によって3分の2以上の賛成票を得る場合、独自にでも常任理事国入りを推進する可能性を懸念している。





日本は最後まで韓国との外交戦争を望むか

韓国としては「日本の安保理進出阻止」を宣言したにもかかわらず、これを阻止できなければ、国家的な恥となる。反対に阻止に成功するとすれば、韓日関係は当分の間、回復不可能な状態に悪化するだろう。

∧_∧:::
<`Д´ >::: <阻止できなければ、国家的な恥となる・・・
/ 丶'  .ヽ::: 
/ ヽ    / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ  /|:::
(__/| \___ノ/:::
/    /:::
/ y   ):::
/ /  /:::
/  /::::






と思ったら、あっという間に韓国国連大使の前言撤回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!







韓国国連大使「安保理改革、特定国への反対ではない」

【ソウル2日共同】韓国の金三勲国連大使は2日、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対する立場を示した先の自らの発言に関し「(韓国)政府の基本的な立場は特定国の常任理事国入りに反対することではない」と述べた。韓国CBSラジオに出演して語った。



「日本に安保理常任国入りの資格ない」国連大使

金大使は「日本という特定の国家に反対するのではなく、安保理改編に関する原則を語るもの」と繰り返し強調した。また、最近、独島(ドクト、日本名・竹島)と過去問題で、韓日両国の関係が対立の局面にあるのが事実だが、そのため日本の常任理事国入りに反対しているのではない、との点を強調した。



'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、う・そ・つ・き♪

8

8

8



↓国連大使の発言は政府見解じゃないニダ!と必死にフォロー。

韓国外相、日本の常任理事国入り「周辺国の信頼と尊敬を」

ただ、「政府次元で公式な立場を発表したことはない」と述べ、韓国国連大使の反対発言は政府見解ではないとの立場を示した。

与党「開かれた我が党」(ウリ党)の姜昌一議員は日本の常任理事国入りに反対する決議案を国会に提出する方針を明らかにした。





(補足記事)

日本の常任理入り、21か国で支持…BBC世論調査


アナン氏、日本の常任理入りに言及


日本の常任理事国入り重ねて支持 シラク仏大統領


同盟も守り、バランサー役も果たすと言うが

>結局、政府の北東アジアバランサー論の発想は、話のレベルでは素晴らしいことではあるが、現実では両陣営のどちら側からも信頼を得ることができず、孤立するほかなくなっている。


韓国、枠増加で国連常任理事国入りは可能か

◆韓国はどうしてだめなのか

,..-――-:..、    ⌒⌒
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\      ^^
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::::∧_∧
:::::::::  < ::;;;;;;;;:>       韓国はどうしてだめなのか
_..  /⌒:::;;;;;ヽ
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'`'
,,  '''' .  ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ   、、, ''"
,,, ''  ,,,    ::;;;;;;;;;::: ,,  '''''  ,,,,


「つくる会教科書」 韓国政府、国際世論喚起で採択率0%目指す


慰安婦問題 日本に謝罪・補償を求める国際キャンペーン展開 



転載元
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/1bf49bc8f5911216f5af14cba4c7f0b7